12月13日市長への要望書を提出しました
面会の上、手渡したいとも思っていましたがかなわず、健康福祉部長、障がい者支援課課長に面会し説明をしておきました。
要望理由のポイント
① 当会のアンケート調査結果に示された就労状況、収入状況
②制度発足後難病が追加されている。
③小平市心身障害者福祉手当、平成29年度3,674人に対し490,462千円が支給されている。
これだけのものが身体、知的、難病の方々に支給されているのに対し、過去障害者制度違いがあったにせよ、いまや一本化され、かつ同様に障害の故生活困難を抱える精神障害者に対し、財源がない、金額が大きいの理由だけで退けられるのは、あまりにも公平さを欠くものと言わざるを得ないと。
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